まどまぎ




これから見ようと思ってる人は見ない事をお勧めします。

ネタバレあるし、
見ようとしているモチベーションに作用すると思うので。

結構辛口で書いてます。



というわけで感想を。


作品はアニメ12話と叛逆の物語を見ました。



見た人ほぼ全員が「面白い」と言ってくるので、
そりゃぁもぅ期待込めて見ました。


アニメあんまり見ない友人までもハマったので、
凄い出来なんだろうなと。


作画に抵抗あって全然見る気が起こらなかったのだけど、
スロを打ってるおかげでだんだん慣れてきて、見ようという意欲がわきました。


スロのエピボを全部みてしまったので、
話が大体分かってしまったとか、
暗い話なんだろうなーとか予測がついてしまったのが何よりも残念でした。



それはさておき、


頭をからっぽにして、
いや、
からっぽにしたつもりになって頭から振り返ってみてみましょう。








まずですね。
1話と2話。


学園ものとか、
2次元の女の子がきゃっきゃしてるのとか、
恥ずかしくて辛い。


画面から目をそらしそうになりながら頑張って乗り越えます。


友人が「1話見ただけで引き込まれた」と言っていたけど、
正直全然そういうのはこない。



そして第3話。



突然マミさんが(死亡)フラグ立て始める。



あっさりマミる。


マミったとき、恐怖におびえた顔じゃなくて
「きょとん」とした顔だったのが凄くシュールでした。
あの描写のおかげで妙にリアルで衝撃的に感じました。





まぁ、スロ打ってたからこれも知ってたんだけどね。
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そこから急に重苦しいアニメに変貌。

とりあえず8話まで見た感想はというと、
つまらなくはないけど、目新しいものは感じない。



っていうのが正直なとこです。


エヴァとかもそうだったけど、
ヒューマンドラマを描いた戦隊もの、ロボット物は、
おなか一杯という気分だったので、
なにか目新しい展開が欲しいところ。

 
しかし続きが気になるのでどんどん見ます。


そして10話。
時間遡行

個人的には一番気に入った回なのだけど、
レビューとか見るとやはり「神回」扱いなのね。

これは納得。

同じ時間を何度も頑張るほむら。
同じ時間を回るたびにそれぞれストーリーがあって面白いです。

終盤に第一話の冒頭のシーンが「Magia」の曲とともに出てきたときはシビれました。
とても素敵。
良い伏線の回収のしかた。



11話、12話

ワルプルギスの夜と戦うほむらちゃん。
どうしてそんなに武器を持てるのとか、
魔法使いなのに魔法じゃなくて兵器使うのとか。
そもそもこんなキャラである必要あったのかとツッコミたいけど、
まぁそれはさておき、



あんなに家族を大事にしたいと言ったまどかが、
あっさり家族の元を去ります。


天変地異が起こってる中で
「わたし、行かなきゃいけないところがあるの」
と、意味不明な事をいうまどかを止めないママ。



どうかしてるぜ!!




それもさておき、




最終回です。


ほむらちゃんがあんなに苦労して集めた兵力も空しく、
まどかが一撃でワルプルギスの夜を倒します。

なるほどー、こうやって話がまとまるのかー。

いよいよアルティメットバトルやな!!

って思ったら、




いつの間にか終わってた。


巻き戻していつ戦ってたか確認したら、

戦ってなかった。





マジか!



じゃぁもぅ、
あとはどうでもいいよね!!!




以上感想でした!




嘘です、さすがに乱暴でした。

感想になってないと思うのでもうすこし書きます。




まず、ほむらちゃんのまどかに対する想いが強すぎて、
なんていうか僕としてはちょっと受け入れ辛かったです。

家族とか、恋人ならまだわかるのですが、同性の友達というのが。

いや、友達を大事にすることは全然いい事なのですが、
そうすると、途中過程でほとんど同じ立場だったハズの
他の3人(マミ、杏子、さやか)を救おうとしてないところが、奇妙に感じます。

マミさんが死んだ時点で時間を戻せばいいわけで。
人死んでるんだぞお前。って。

その上でまどかにだけ必至なのがもはや狂気の沙汰。


次に、キャラが変貌しすぎ、全員。
これは後で少し詳しく書きます。


ツッコみたいのはそれくらいで、
素直に見れば面白いです。

10話は好きですし。何周もみました。

目新しい展開が無いと思ったのは8話までで、
ストーリーも最後どうなるのか想像するのが難しい展開だったのに対し、
見事「まどかの願い」できれいに纏まってくれました。

ほむらちゃんがまどかを助けたかったのに、
結局取り残されて救われてないような気もするけど、
完璧なハッピーエンドじゃないからこそ、良い終わり方に思いました。

というわけで、良かった。

面白かった。


うーん、でもやっぱり、個人的には絶賛するほどでは無かったかな。


こんな感じでしょうか。





そして、映画「叛逆の物語」も見ましたよ。



もちろん好き嫌いはあるとは思いますが、

こっちはですね、

正直どうかと思いました。



あそこまでやっちゃうとなんでもありじゃん。


ドラゴンボールと一緒ですよ。


ドラゴンボールの場合は敵が強くなったら悟空が強くなり、
更に強い敵が現れて都合よくさらに悟空が強くなるという、
ハイパーインフレご都合主義なアニメだったわけですが。


まどマギの場合、まどかが神的存在になって、
せっかく幸せな世界が出来たのに、

円環の理にほむらを導こうとしてせっかくハッピーエンドだったのに、

ほむらちゃん突然のダダっ子でそれをぶち壊す!!!



これは納得がいかなかった人が多かったのではないでしょうか。
いくらなんでも不自然すぎる。

どうしてそうなった?
と思わざるを得ませんでした。

動機とか経緯とかの説明や伏線が無さすぎる。



そのびっくりするような急展開にほむらちゃんは「愛よ」
と答えます。


もう好きにしろよ。



続編が出るのだろうけど、
「なんでもありの世界」にされてしまって、
次回作の期待感までも削がれた気がします。

出たら見るだろうけど。


どうしてこうなってしまったんでしょうか。
続編を作りたいからこういう展開にした?
だとしても乱暴じゃないかな。
シナリオを練るだけの時間が無かった?

これはアニメ版にも言えるけど、
キャラクターがびっくりするくらい凹んだり、スネたり、泣いたり、
急に自信満々になったり、とにかくみんな感情が急変するのもなんだか少し気持ち悪かったです。

見れないほどでは無かったですが。


作品の展開の都合を優先しすぎて、
キャラクターの気持ちの移り変わりがやや無理やりに感じました。

こういうご都合主義やられても平気な人なら何とも思わないんでしょうか。


本当にあくまで僕個人の意見なので、
アニメとかドラマなんてラーメンと同じで、
感じ方は人それぞれだとおもいます。


僕が気になってるところなんてどうでもいいという人がほとんどだと思うし、
評価されているのだから、それは素晴らしい事だと思います。 


あくまでAKKYの感想という事で、書いて見ました。

如何でしたでしょうか?


しかし、書いてて思ったけど、
書評とかレビューとかちゃんと書くのって難しいですね。

ただ「楽しかったー、良かったー」
っていうのは出来るけど、解説をするとなると、
それなりに知識や経験がないと、面白い事書けないですね。

みんながどう思ったか聞いて見たいです。